ホームステイしにやってきた、留学生は少数民族出身。誠実で勉強熱心な彼はすぐにこちらの言語を覚えてしまった。そんな矢先…彼は自慰行為に耽っていたのである。私が彼の性欲処理を手伝うことに！
「ほら……やっぱり、これ以上は入らないわ、いくらやっても、無理なのよ……」
「違いまーす、美月さーんが、ボクのモノを受け入れようとしていないからでーす！」
「素直になって下さーいほら、ボクのモノが入るとこ想像してみてー……」
「凄く気持ち良くさせるよー……初めての感覚でーす♪」
「ウソ、入っていくっ！ 冗談よね……こんなに大きいのに……っ」
「おっ、おっ、おごごっ！？ ふごっ……おぉぉぉッ！？」
「お尻の穴っ、性器じゃないぃい゛っ、イッギぃぃぃっ！！」
「お゛っ、お゛っ、おぉ゛う……ぐるじぃ……ッ！」
「ご、ごわれ……っ、ぐひっひぎぎっ、がっ……べへっ！」
「まだ入れただけだぜ？ 動いてからが本番だろーがよぉ……オラァッ！！」
「ギャギャギャッ！？ 肉が千切れて……押し拡げられてくぅ……」
「いぎぎっ、ケツ穴ごわれるっ排泄する度イキグルうエロ穴に変えられちゃうぅぅッ……！」
「ひぃぃっ、何これっ！ ごわいいっっ！ ギモヂ良すぎで怖いいっ！」
「乱暴されて、どうして感じちゃうのぉぉっ！！」
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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 158枚
©TGA/アパタイト
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