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寝取られエロ漫画 〜古城の愛猫〜迷子の外国人を助けたら太いのでめちゃくちゃにされました。

褐色の肌と笑顔が素敵な男性<ダンテ> 道に迷っている様子の彼を助けてあげると、お詫びにと食事に誘われて・・・

■無理・・・こんなの入らない・・・
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☆キャスト
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声優 哀川佳介
シナリオ 十六夜夏樹
イラスト キキノ
制作 マロジェラ

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☆ストーリー
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大通りを歩いていると褐色の肌、笑顔が素敵な男性

【ダンテ】 に話しかけられる貴方。

ダンテ『ミ・スクーズィ。私、日本語あまり得意じゃなくて』

道に迷っている様子の彼を助けてあげると、お詫びにと食事に誘われて・・・

お礼のマッサージと称して体中をダンテの太い指に蹂躙されてしまう

『これもマッサージですよ? ご存じありませんか? 膣内マッサージ。女性にはかなり好評なんですよ? 自分の指では決して届かない場所まで届いて、気持ち良いと』

指だけで簡単に達してしまう貴方。

ダンテの性器を見て「無理、こんなの・・・入らない・・・」と訴えても

『大丈夫。怯える事はありません。ちゃんと入りますよ。少々大きいので……貴女のサイズでは、きついかもしれませんが』

強引に挿入されてしまう。

『ほら、貴女のお腹、私のペニスを咥えているから、少し膨らんでいますね。……ふふっ、こんなに上まで入っていますね。これだけで、どれだけ私のペニスが大きいか、よくわかるでしょう?』

『彼の事なんか、すぐに忘れさせてあげますよ』

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トラックリスト
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01迷子の外国人

大通りを歩いていると褐色の肌、ダンテに話かけられる貴方
迷子になった彼を目的地へ連れて行くと、お詫びにと食事に誘われて・・・

02彼のお礼

ワインを飲みながら2人で食事を楽しんだ後
ふらりと倒れそうになる貴方、ダンテに体を支えられて
ベッドへ連れていかれてマッサージされることに。
「まぁまぁ、そう遠慮なさらずに。これもお礼の一環ですから……」
ダンテのマッサージがどんどんエスカレートしていき
「貴女の体の隅々まで、ヨくして差し上げましょう」

03特別なマッサージ <膣内マッサージ>

香りの良いオイルで恥ずかしい部分までマッサージされてしまう貴方。
「ここを指で弄り回されるのが、余程お好きなようですね。」
太い指で奥までいじられているところに
付き合っている彼氏から電話がかかって来て…

04全て貴方の中に <巨根・連続絶頂>

指で攻められてあっけなく絶頂を迎えてしまう貴方に
強引に体を重ねるダンテ
「大丈夫。怯える事はありません。ちゃんと入りますよ。
少々大きいので……貴女のサイズでは、きついかもしれませんが」
連続で絶頂し意識の薄れた貴方の腰を掴み、腰を打ち付け続けるダンテ。

05古城の愛猫

あの日の体験が忘れられない貴方が選んだ選択は————

続きをどうぞ、製品版でお楽しみください♪

寝取られエロ漫画 睡眠姦〜執愛性シンドローム〜

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キャスト
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シナリオ:樹花澄様
声優:十月トウマ様
イラスト:キキノ
編集:MercStudio・白野光
制作 アウリーガ -AULIGA-

バイノーラル作品

◇俺はいつまで、お前の『幼馴染』でいなきゃいけないんだ?

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中村 総司 (CV:十月トウマ)
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主人公の幼馴染、勉強や恋愛相談に乗ったりしてくれる
優しく頼もしい兄のような存在。

しかし総司は 昔から主人公に好意を寄せており
主人公に知られないように飲み物に薬を盛って何度も体に触れていた。
処女を密かに奪った過去がある。

◇人の気もしらないで……俺の方が、ずっとずっと! 誰よりもお前を想っていたのに!
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ストーリー
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幼馴染の総司と一緒に映画を観た帰り

『なぁ。映画を観る相手、本当に俺で良かったのか?』

兄の様に慕っている総司に無邪気な笑顔を見せる主人公。
電車のトラブルから、仕方なく総司の家に泊まることになる
信用しきっている主人公に

『温かい飲み物でも淹れておくよ。蜂蜜入りの紅茶でいいか?』

総司の入れてくれた紅茶には睡眠薬が入っていて‥‥。

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トラック内容
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—トラック1:「おかえり」—

終電に間に合わず、近かった総司の家に泊まる事にした主人公。

『今日泊まるの、本当に俺の家で良かったの?
いや、ダメじゃないけどさ。何なら俺、お前の家までのタクシー代
出しても良かったのに』

優しい声で主人公に飲み物を勧める総司。

『くくっ……まさか、こんな展開になるとはな。』

主人公に好意を寄せていた総司の思惑通りに事が進み
隠れていた本性が首をもたげる。

—トラック2:「睡眠学習」—

完全に眠ってしまった主人公にキスをする総司。

『まったく……青い色の飲み物を出されたら、警戒しなきゃダメだろう?
飲み物に、悪い薬を入れられてる可能性だってあるんだから。
こんな風に……んっ……ちゅっ』

身体を好き勝手に蹂躙されてしまう主人公

『薬を盛られて眠っている間、俺に犯●れているなんて
……夢にも思わないんだろうな。
ちゅっ……お前の『ハジメテ』も、俺が奪ったんだ。こんな風にな』

—トラック3:「剥がれ落ちる幼馴染の仮面」—

翌日総司のベッドの上で目を覚ます主人公。

『いや、俺だって何度か起こそうとは思ったけど……
俺のベッドで気持ち良さそうな顔で眠ってるお前の顔見てたら
気が引けてな』

夕べの事は素知らぬ振りの総司。

『食事が済んだら帰るねって……そんな焦って変える必要がどこにあるんだ?
何、遠慮する事はないさ。
……だって、今日からここが、俺とお前の家になるんだから』

急に態度を豹変させる総司に恐怖を覚える主人公だったが
既に体の自由は奪われていて…。

—トラック4:「上書き」—

ベッドの上、主人公拘束して責め立てる総司。

『そうだよ。いつかはこうするつもりだった。お前が、他の男と結婚してしまう前にね』

『ああ、調教って言っても、痛い事なんてしないから……ただ、頭の中も、口も、アナルも、マンコも……真っ白になるまで犯し尽くして、お前の全てを俺で上書きするんだ』

何度も、中に射精されてしまう主人公
その後も電マで執拗な攻めが続き…

—トラック5:「睡眠婚」—

会社から帰宅する総司。

総司からの毎晩の<教育>のせいで、すっかり書き換えられてしまった主人公は
自分から求める様になっていて…。